
馬油とは、その名の通り「馬の油」です。 尾の付け根やたてがみ部分などの皮下脂肪を混ぜ合わせて作られたもので、古くから火傷や水虫などの幅広い治療に使用されてきました。 人間の皮脂に近い性質を持つため、肌の角質層にスーッとなじむ浸透力があり、高い保湿効果が期待されます。 原料には広大な牧場で大切に育てられた馬の油だけを使用。 べたつかず、匂いもない、無添加・無香料のスキンケア製品です。 本製品は弊社のオリジナル製品になります。 本製品は100%Pureな馬油で、クリームに馬油を少しだけ混ぜた製品とは根本的に異なります。 高品質な製品として、日本のお土産として、特に中国人観光客には大変人気のある商品です。 浅草のお土産屋では、連日100個以上を売り上げた実績があります。 LPは下記の日本語版の他、簡体字版・繁体字版・英語版があります。 何卒よろしくお願いいたします。

韓国のクラウドファンディングサイトで1.2億ウォンの販売実績を持つ、 午後のメイク崩れを一瞬にケアできるミルクティーミストとなります。 午後14時以降、乾燥や過剰皮脂分泌で気になるメイク崩れ。 何度もトイレに行ってメイク直しをする手間が省け、 3〜5プッシュ噴霧すれば朝にメイクしたような仕上がりに。 しっかりと混ざる“オイルミスト”で特許成分でホコリやPM2.5などもブロックしお肌を守ります。 香りはミルクティーの香りでリラックス効果を高めれる香りになっています。

サプリメントに人工甘味料や香料等が入っていたら摂るべきではない健康食品です。サプリメントの原材料は、日本の中でも原材料に特にこだわり、きちんと臨床実験を重ねた安心・安全な企業様の原材料。マルトース、トレハロースを開発した 林原健の独自の理論=HayashibaraKen methodを基に、究極のミネラルサプリを作りました! ただ汗をかく効果だけでなく、汗活で失われるミネラルをサプリメントで効率良く取り入れ、循環の良い身体にしたいと思っていたところ、ご縁があって林原ミレナ様にサプリメントを開発していただくことになりました。2種類の生姜で発汗と代謝の促進、2種類のミネラルで体内を整え、自分の健康は自分で守る。心も身体もハッピーに、毎日を元気に過ごすお手伝いとなれば幸いです。 サウナ前に飲むと汗が出やすい。寝る前に飲むと次の朝スッキリ起きられる。それだけではなく、サプリの名前に「女子」と付けたにも関わらず、購入者の方は意外と男性もいらっしゃって、その理由は「二日酔いに効く」との声が多いです!アルコールを吸着して排出する力が強いそうです。 <販売価格>・50粒 (卸売価格 2,500円@50円/希望小売価格 5,500円)・100粒 (卸売価格 4,000円@40円/希望小売価格 7,500円)・160粒 (卸売価格 5,000円@31円/希望小売価格 8,500円)

<甘豆糀とは>甘酒とは本来、米麴とお湯、またはお水を加えて発酵させて作り、「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われています。 アミノ酸をはじめ各種栄養素が濃厚で、消化吸収しやすい発酵食品です。甘酒には体を形成する20種類のアミノ酸が全て含まれており、体内では生成されず外から摂取する必要のある必須アミノ酸も全種類(9種類)含まれています。 甘豆糀(あまめこうじ)はそんな栄養満点な甘酒を作る工程に豆乳を加えて発酵させています。豆乳を加えて発酵させることで、大豆たんぱく質が分解され、アミノ酸量が一般的な甘酒と比べて2倍以上高くなります。そして、調味料としても使えるように濃縮タイプの甘酒に仕上げました。アルコールもなしの米麹のみの贅沢仕上げ!子供から大人まで、またワンちゃんにも安心して食べてもらえます。 <開発秘話>10年以上前から発酵に興味を持ち、発酵マイスターを取得したりしながら、それからは塩麹講座や味噌作り教室などを実施し、発酵食の素晴らしさだけではなく、使い方や便利さなどを伝えてきました。 そんな私がこの「甘豆糀」を作ろうと思ったのは出産後、息子の離乳食が始まる頃でした。 最初に見直したのは調味料です。 醤油や味噌、みりんに酒と基本調味料は発酵と関わるものが多い中、砂糖の代わりとしては甘酒を使うようになりました。 ある発酵教室で甘酒を仕込むように麹と豆乳を発酵させる事で、豆乳のタンパク質などが分解され、一般的な甘酒と比べてみるとアミノ酸の数値が上がることを知り、自宅でも作るようになりました。 発酵のおかげで豆乳独特の青臭さもなく、お水や牛乳で割って飲んでも、そのままかける調味料としても使える栄養満点な万能調味料になると思い、「甘豆糀」と名付けて開発がスタートしました。 開発から1年ほどが経ち、いざ販売開始を目の前に衝撃の事実が発覚!なんと、息子の食物アレルギーの中に大豆が入っており、大豆を除去する生活になりました。子供の為に、安心安全はもちろん、栄養価も高く、お砂糖の代わりにも使えるものを作ってきたのに、自分の子供に使えない私が「子供の為に。。。」など言っても説得力があるのか??と、とても複雑な気持ちになりました。 歳を重なるうちに息子のアレルギーも落ち着いてきて、大豆除去の解除と共に販売開始した甘豆糀。それは、開発から5年越しでした。